ブラック企業3つの見極め方

SEの仕事が忙しすぎるあまり自分の勤めている企業がブラック企業なのではないかと感じることもあるでしょう。しかし、SEだからといって全ての企業がブラックだと決めつけるべきではありません。ブラック企業かホワイト企業かを見極める方法があります。その見極めを行うことで職場を変えるかどうかの判断もできるはずです。

まず挙げられる判断基準が労働時間の問題になります。ブラック企業の場合は時期に関係なく労働時間が長く、月の稼働時間が400時間を超えてしまう場合もあります。目安で言えば250時間を超えればブラック企業に入る可能性があるでしょう。対してホワイト企業の場合は150時間から200時間の範囲内に入り、オーバーしても250時間以内には収まります。次に大きな見極めのポイントとなるのが残業代についてです。ホワイト企業の場合は規定に基づいて80時間は必ず支払われるようになっていますが、ブラック企業の場合は残業代が支払われないケースが多いでしょう。支払いがない上に残業時間が多ければブラックと認定すべきです。最も線引きが明確な部分が休みについてでしょう。ブラック企業では休みは取れるはずがありません。ホワイト企業の場合は、希望は聞いてくれるようになっているので休みが取れる場合もあるという形になっています。他にも女性に対しての待遇が悪い場合やSEとしての業務を行わせてもらえない場合もブラック企業に含まれる可能性があるので注意が必要です。